キャベツたんの日記

日常の考え 感想。

庶民だけが気づいていない ひろゆき

厚生年金基金が年額、当初の予定の4分の1になると連絡がありました。

当時、基金をもらってた人は、絶対年金で貰った方がいいって言ってた。

当時の人は貰い得。

あんなに気前よく払ってたら、

そら、基金は解散するし、企業年金連合会になるわ。

一時金で貰うコースもあったけど。

あの時、外国のindexでも買っといた方が良かったかな。

政治はあてにならないと言うところが、ひろゆきに共感。

サービス付き高齢者住宅の入居の検討。

段差は歩けるので、自宅に戻り

クロネコ見守りサービスを付けようかと思ってる。

サービス付き高齢者住宅を検討。

第1は費用。年金額では到底足りず、貯金を減らしていく。

まだ余裕のある内は、お金を減らしたくない。

母はご飯が出来てるのがいいと言ってたが、費用の話をすると、

折れた。

ただ、自宅に準備が整ってないので、老健さんに

もう少し自宅に戻るのを待って欲しいとお願い。

基本、下宿のイメージ。

ご飯は出るが、あとは自分の部屋にいる。

母は夕食後もリビングで他の人と話をしたいと言ってた。

だが、基本は夕食後も自室に行くので、

忙しそうにしてるスタッフさんに声をかけ、相手をしてもらうのは、

難しそうだ。